婚活で出会った気になる人とのデート。
「でも婚活のデートって普通の男女のデートとやっぱり違うの・・・?」
「婚活デートって初対面の異性とのデートになるから一体どうしたいいのか・・・」
婚活で知り合った気になる相手とのデートとの楽しみがある反面、こんな悩みもありますよね。
婚活は出会うだけではありません。出会った後、デートをし正式交際、そしてプロポーズして婚約、成婚と進めてくために婚活デートはとても重要なポイントになります。
今回は、婚活を成功させるために重要な婚活デートについて「これだけ知っておけば完璧!」というポイントをご紹介いたします。
「これからはじめての婚活デートがある」方や、「出会いがあるものの婚活デートでうまくいかない」そんな方はぜひ参考にしてくださいね。
前回の調査で、初デートでは「レストラン・カフェ」「動物園・水族館」「遊園地・テーマパーク」「映画館」などの定番どころ、バレンタインデーやクリスマスなどの特別な日には「レストラン・カフェ」や「夜景スポット」に人気が集まることが分かりました。
それが「婚活」というシチュエーションになったら、どんなデートスポットが人気になるのでしょうか。婚活をしている人にとっては、「デートを通じて相手の人柄・考え方を知り、結婚したい相手かどうかを考える」という意味合いもあります。婚活経験者は「婚活中だからこそ」どんなデートスポットへ行ってみたいと考えているのか、質問してみました。
調査の結果、得られたデータは次のとおりです。
さらに、先ほどの設問で「婚活中だからこそ行ってみたいデートスポット」を選んだ理由を自由回答形式で聞いてみました。
男性は「遊園地」「映画館」「カラオケ」などでお相手の趣味や興味を、女性は「レストラン」「居酒屋」などで会話を楽しみつつも食事やお酒のマナーをチェックしたいという回答が多く見られました。
<映画館>
・映画で考えが伝わってくるから(22歳・男性)
<遊園地・テーマパーク・カラオケ>
・相手の価値観や行動が把握しやすく、素直な自分が表現できると思うので役立つデートスポットだから(25歳・男性)
・自分、または相手の自宅家にいってどんな家に住んでるか清潔かなど見たい(34歳・男性)
<カラオケ>
・何に興味があるかわかるかもしれない(39歳・男性)
<美術館・博物館>
・自分の興味についてどう反応するかを確かめたい(40歳・男性)
<居酒屋・バー / レストラン・カフェ>
・食事マナーを見つつ、アルコールで会話を弾ませたい(41歳・男性)
・お店の選択、料理の選択、お酒の飲み方、通常の会話などを通じて相手の理解を深めたい(44歳・男性)
<レストラン・カフェ>
・箸の持ち方を見たい(27歳・女性)
・食事マナーをチェックしたい。店員さんへの対応の仕方を見たい(29歳・女性)
<居酒屋・バー>
・酒癖が悪いかを知っておきたい(33歳・女性)
<遊園地・テーマパーク>
・混んだテーマパークで極限時の人当たりを見たい(39歳・女性)
<美術館・博物館>
・博物館や美術館でお互いの感性をしりたい(43歳・女性)
<自分、または相手の自宅>
・相手の人間性、生活習慣がわかりそうだから(44歳・女性)
<遊園地・テーマパーク・夜景スポット>
・無邪気さがみえるから。夜景は本音がきけそう(49歳・女性)
「婚活でデートが中々上手くいかない…」と悩む人や「そもそも恋愛経験が少ない…」と不安になる人、「婚活のデートって普段のデートとは違う?」と疑問に思う人、
理由は様々あれ、婚活中のデートってどうすればいいのか気になっている人は多いと思います。
そこで、まずは婚活デートの全体イメージからお伝えします。
「婚活中」といっても、婚活だからと特別デートで何かすべきことがあるわけではなく、基本的には普段のデートと同じで大丈夫です。(ただ普段以上により「誠実さ」を意識するとモテやすいということくらい!)
そのためデートから告白までの期間も普段と同じで、「間隔は1~2週間」「3~4回目のデートで告白」という進め方が成功しやすいです。
ポイント
付き合う前のデートは1~2週間の間隔でデートするのがいいです。
というのも、3週間では間が空き過ぎてしまい気持ちが冷めてしまうことが多いので、2週間以内には会った方が上手くいくからです。
1~2回目デートでは、女性は男性を見極めている最中なので告白は時期尚早です。早すぎて「もしかして遊び目的?」と疑われてしまいます。
一方5回目以降だと今度は遅すぎて、「何考えているか分からない/男らしくない」と相手の気持ちは冷めてしまいます。
そのため、3~4回目のデートで告白するのが一番成功率が高いです。(私のカウンセラー経験談から言ってもこれは自信を持って言えます!)
ただし、恋愛経験の少ない相手にはちょっぴり時間をかけて5回目くらいのデートで告白するのがいいかもしれません。
婚活には恋愛経験0人, 1人という女性も多いです。そうした相手は特に慎重派が多く、3回目のデートでも告白は早いという人も少なくありません。
その場合は、焦らずじっくりデートを楽しんで、5回目を目安に告白してみるといいでしょう。
デートの内容の詳細は次の章以降でお伝えしますが、全体のイメージとしては以下のように進めていくのがおすすめです。
| デートプラン | |
| 1回目 | ランチ/カフェ、またはごはん |
| 2回目 | ごはん |
| 3回目 | 半日デート |
| 4回目 | 半日デート、または1日デート |
長い時間いすぎるとお互い疲れてしまうことが多いので、交際前のデートを短く終えることが成功のコツです。
特に1回目、2回目は半日デートも控えて、2時間ほどで終えることを意識してみて下さい。(話し足りないくらいの方がまた会いたいと思ってもらいやすいです。腹八分目ならぬデート八分目。)
また「ランチ/カフェ」→「ごはん」→「半日デート」と進めていくとステップアップ感もあって、順調に仲が深まりやすいです。
ただし、予定が合わず理想通りにいかないことは多々あるので、お互いの都合を優先し臨機応変にデートプランは考えていきましょう!
なお、相手のことを少しでもいいなと思ったら、迷わず次のデートはその場で約束をするようにしましょう。
その方が女性は嬉しいと思ってくれることが多く、告白までトントン拍子に行けます。
誘い方は以上のように、相手の興味に繋げたり、理由なく素直に「是非また話したいから」としても何でもいいです。
万が一その場で誘うことを忘れてしまったとしても、その日のうちのお礼メールの時に誘うようにしましょう。
ポイントは、OKの返事をもらえたら大体の日時まで決めてしまうことです。
デート内容や詳細な日時はあとでいくらでも決めそこまで決めることができますが、相手の予定はどんどん埋まっていくからです。(もちろんその場で詳細まですぐに決められるのならOK!)
「来週末とかどうです?」「では来週土曜か日曜に、細かい日時や場所はまたLINEで相談しましょう」となれるのが理想です。
また婚活デートに関してよくある質問が、男性は奢るべきか問題です。
普段のデートでも基本そうだと思いますが、とくに婚活中は1回目のデートは必ず奢るようにしましょう!(どうして?と言われても、それが婚活マナーだからです。)
2回目以降は全て奢る必要はありませんが、男性が少し多めに(イメージ6~7割)出すと好印象です。(割り勘は基本付き合ってからにするのがおすすめです。)
なので1回目はカフェがおすすめですし、2回目以降も普段から自分が行くような価格帯のお店に行くことをおすすめします。
以上の全体の流れをふまえ、2章以降で詳細なデートのコツを紹介していきますが、これさえやっておけば好印象を与えられるという、
婚活デート成功のための3つの基本事項というものがあるので紹介しておきます。
男性はつい女性にカッコいいところを見せたい(そうすれば彼女からモテるはず!)と思ってしまいがちですが、それをすると失敗します。
というのも、婚活女性が求めているのはカッコいいではなく、一緒にいて「楽しい/嬉しい」と感じれることだからです。
カッコいいことは絶対に必要なことではありません。それ以上に、徹底した気遣いと相手を喜ばせようという気持ちが女性を何倍も喜ばせるので、ぜひ肝に銘じておいて下さい。
いくつになっても変わらない、何よりも最強なモテテクニックというものがあります。それは「笑顔」です!
笑顔は人を幸せにします。笑顔で相手に話しかけられたり、自分が話しているとき相手が笑顔だったりすると嬉しいように、あなたが笑顔だと相手も同じように喜びます。
「笑顔に勝る武器はなし!」とよく言うように、婚活中も笑顔は最強のモテテクニックなので是非意識してみて下さい。
また、デートのお礼メールはその日のうちに、解散後30分以内に必ず送るようにしましょう。
お礼メールは相手からさせた方がいいとかいう駆け引きや、奢ったんだから相手からお礼するのが当然だとかいう頑固な考え方は一切不要です。
お礼メールを送った方が好印象ですし、何よりメールやLINEでまた会話が始まります。次のデートに繋がるきっかけにもなるので必ず送るようにしましょう。
婚活デート1回目は軽くカフェかランチ程度にしましょう。
最初のデートなのでお仕事内容や趣味はもちろんのこと、考え方や価値観について大きく違いがないか確認してみましょう。
デートの場所は、お相手が好きなメニューがあるお店などで2時間程度お話する程度がいいでしょう。
1回目のデートで「この人いいな、もっとお話してみたいな」と思うようでしたらその日別れる前に2回目のデートに誘いましょう。
デート中の会話で観たい映画やいってみたいデートスポットなど話題にして「今度一緒に行ってみませんか?」を誘ってみましょう。
婚活デートでは2回目がもっとも重要です。1回目は「どんな人だろうか」でも会ってくれます。2回目の婚活デートではその後の継続できるかが決まるのです。
そんな婚活デート2回目は1回目より少し長めの時間で会ってみましょう。
ランチ後に映画を見てカフェで会話、また人気のデートスポットに行った後一緒にレストランなど、半日一緒にいてデート場所を移動しながら話をすることで1回目より相手のことを知ることができます。
いよいと3回目のデートです。3回目以降はいつ正式交際に進んでもおかしくない仲です。
3回目からで「この人と正式交際したいな」と思うのであれば終日デートに誘ってみましょう。
午前中から会って、ランチをしてその後もデートスポットを何箇所か回って、夕食もレストランや居酒屋で一緒にとります。
1日中会っても心地よいと思える相手、もっと長く一緒にいたいな、と思える相手であれば結婚を前提とした正式交際に進めても大丈夫です。
逆に1日中会って、「疲れる」「話が続かない」「緊張しっぱなし」「ストレス」といった状態だと合わない相手の可能性があります。
結婚生活ともなると何十年にも渡って一緒に生活をします。それが1日続かないようだと先が思いやられます。
3回目のデートで「この人と正式交際したいな」ということであれば終日デートにチャレンジしてみましょう。正式交際するかどうかの決め手となります。
婚活デート4回目ともなると距離が縮まっているはずです。
できればデート5回目以内には正式交際へと進めたいです。
婚活で知り合った男女がデート4回してもギクシャクしていたり、発展する可能性がわからない状態だと、それ以上会っても厳しい可能性があり、5回も6回も会っても一向に進展がないのは、正式交際に進めるに当たって決定的な問題が何かありそうです。
その問題を解決させないことにはその後何回会っても次に進むことはありません。
以上のポイントを意識してデートを重ねれば、相手はあなたのことをきっと好きになってくれるはずです。
そうして最後に待っているのがドキドキの告白ですが、そんなとき、YESの返事をもらいやすい告白のコツがあれば知りたいですよね。
そこで、告白成功のコツをお伝えします!告白は次の4つの観点を考えておくと相手の心に響きやすく、YESの返事をもらいやすくなります。
具体的にどういうことか、それぞれ順に説明します。
告白するのには「直接」「電話」「メール/LINE」「手紙」などの手段がありますが、成功させるにはもちろん、
直接気持ちを伝えましょう!
3回目デートまでにどれだけ相手が好きになってくれようとも、最後の告白で誠意が見られなかったら相手に幻滅されてしまいます。
一番誠意の伝わるのはもちろん「直接」なので、たとえ下手でも不器用でもいいので、勇気を持って直接はっきり気持ちを伝えましょう。
3回目、または4回目デートの終盤、夕方〜夜の時間帯がベストです。
デート終盤の寂しくなり始めたときがムードよく、また心理学的にも夕方~夜の時間帯は告白成功率の高い時間となります。
デート中の告白のタイミングをイメージするために、例として告白までのデートの流れを1つ紹介します。
ここでは夜景の見える場所で告白するというていで紹介します。
一緒にご飯を食べる
_↓
夜景が綺麗なところに行く
_↓
到着
_↓
静かに話しながら夜景を楽しむ(沈黙でもOK)
_↓
しばらく話して少し会話が途絶えたら、「今日は伝えたいことがある」と話を切り出し告白
具体的なセリフについては後ほど詳しく紹介しますが、流れのイメージとしては以上の通りです。
ムードを出すには告白の場所選びも大切です!
告白場所に正解はありませんが、成功しやすい場所というのはあるので5個紹介します。
これらを参考に相手が喜びやすそうな場所を選んでみて下さい。
迷ったら「夜景の見える場所」がおすすめです。ベタですが、ほぼ確実に女性は喜んでくれます。
ロマンチックなセリフか/シンプルに決めるか/長い方が気持ちは伝わるのか..。など告白の言葉ってつい色々考えちゃいますよね。
でも安心して下さい、告白にポエムのようなロマンチックな言葉は要りません。むしろ好まれるのは「シンプルにストレートに伝える」告白です!
そんな、OKもらいやすいシンプルでストレートな告白のセリフを4つ紹介します。
このまま使ってもいいですし、これらを参考に自分なりの言葉を考えてみるのもOKです。
結婚前提での交際ともなると、相手もすぐに「はい」とは言えないこともよくあります。そのため、婚活デートの告白では保留にされることも多いので覚えておきましょう。(めげる必要はありません!もちろんショックではありますが..!)
なお、保留になった時は以下を意識するとその後OKをもらいやすいです。
基本戦略は「相手を信じて待つ」これが一番成功率が高いので、焦らずじっくり攻めましょう。